NISA・つみたてNISAを始めるなら楽天グループの証券会社「楽天ポイントが貯まる・使える楽天証券」がお勧めです❣(PR)

国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になる「ゼロコース」 投資関係
国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になる「ゼロコース」

楽天証券会社の活用例画像一覧

楽天証券公式サイト

楽天証券公式サイト
楽天証券公式サイト

国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になる「ゼロコース」

国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になる「ゼロコース」

ポイント投資画面

楽天証券ポイント投資画面

NISA口座トップ画面

楽天証券NISA口座トップ画面

海外ETFトップ画面

楽天証券海外ETFトップ画面

楽天MT4

「楽天証券」楽天MT4

「ネット証券」とは?

ネット上の操作だけで入出金や取引を完結できる証券会社のことです。
ネット専業で営業をしているところが大きな特徴です。
SBI証券や楽天証券、マネックス証券などが主要なネット証券です。

「楽天証券」とは?

楽天証券は、多彩な商品ラインナップで初心者から投資経験者まで幅広く選ばれる楽天グループのネット証券会社です。

楽天証券は、取引や残高に応じて楽天ポイントが貯まります

楽天証券公式サイト
楽天証券公式サイト

国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になる「ゼロコース」

10月1日(日)(10月2日(月)約定分)から、国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になる「ゼロコース」をスタートします。
また、かぶミニ™の売却手数料と「超割コース 大口優遇」も国内株式(現物/信用)取引手数料を0円に引き下げられます。
さらに、取引手数料の1%をポイントバックするプログラムを開始されます。
国内株式(現物/信用)取引手数料が0円になる「ゼロコース」

僕の楽天証券活用例

僕の投資スタイルは、資産も少なく何にでも挑戦したいので複数の商品に少額投資をしています。

一般NISAの口座を開設し、主に投資信託を購入しています。
楽天証券NISA口座トップ画面

また、投資信託は100円から積立が行えます

投資信託の購入に楽天ポイント(通常ポイントのみ)を使え、楽天カードクレジット決済にすると楽天ポイント(100円に付き1ポイント)貯まります

ポイント投資

楽天証券ポイント投資画面

海外ETFトップ

一般NISA口座での海外ETF買付手数料は全額キャッシュバックされます。

楽天証券海外ETFトップ画面

楽天MT4

大手ネット証券※でMetaTrader4(MT4)が利用できるのは楽天証券だけです。
※大手ネット証券とは、SBI証券、GMOクリック証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、当社の6社を指しています。(2021年7月1日時点、楽天証券調べ)
「楽天証券」楽天MT4

FXのMT4(メタトレーダー4)/MT5とは

ロシアのメタクオーツ社(MetaQuotes Software Corp.)が開発した、MT4(メタトレーダー4)/MT5は、世界で最も利用されているトレードツールです。
MT4は、世界で最も利用されている 取引プラットフォームです。
MT5とは、メタクオーツ社が2010年にMT4(メタトレーダー4)の後継としてリリースした、FX、為替商品、先物の取引プラットフォームです。
MT5には、高度な取引機能だけでなく、テクニカル分析やファンダメンタル分析の機能も搭載されています。

NISA口座

僕は楽天証券で一般NISA口座を開設し利用しています。
楽天証券NISA口座トップ画面

楽天証券/新NISA制度(新しいNISA)公式サイト

NISA(ニーサ)

NISA口座には「一般NISA」と「つみたてNISA」があります。
投資スタイルに合わせて自分に合う方を選びます(併用はできません)。
なお、口座開設料・管理料は無料です。

一般NISA(ニーサ)

一般NISAとは、2014年1月にスタートした、少額からの投資を行う方のための非課税制度です。
例えば投資信託に投資した場合、「普通分配金」と売却時の「譲渡益」が非課税になります。
買付可能額は年間120万円までです。

つみたてNISA(ニーサ)

つみたてNISAとは、2018年1月からから始まった少額投資非課税制度です。
特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度で、毎年40万円上限として一定の基準を満たした投資信託に積立投資することができます。

「一般NISA」と「つみたてNISA」の違い

「一般NISA」と「つみたてNISA」の違い

まとめ

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

僕の投資スタイルは、資産も少なく何にでも挑戦したいので複数の商品に少額投資をしています。

代表的なネット証券3社の比較表は下記の通りです。

証券会社 マネックス証券 SBI証券 楽天証券
設立 1999年5月 1999年4月 1999年3月
口座開設数(ネット専業) 3位 1位 2位
ポイント マネックスポイント Tポイント 楽天ポイント
特長 米国株の取扱に強い 外国株取扱国数1位 外国株や投資信託に強い
1注文の約定金額 5万円以下 55円 5万円以下 55円 5万円以下 55円
単元未満株 ワン株 S株 ミニ株
外国株取扱 あり あり あり
外国株取引手数料 約定代金の0.495% 約定代金の0.495% 約定代金の0.495%
外国証拠金取引 FX PLUS SBI FX α 楽天FX
一般NISA口座の取り扱い あり あり あり

僕は楽天証券でNISA口座を開設し利用しています。

投資信託を毎月少額ですが楽天ポイントを1ポイント使い積み立てており、楽天クレジット決済にして100円に付き1ポイントもらっています。

また、海外ETFの積み立てを楽天ポイント2ポイント使い積み立てており、楽天クレジット決済にして100円に付き1ポイントもらっています。

なお、楽天カードをまだお持ちでない方は下記から無料で申し込みが行えます。

今なら新規入会&利用で5,000ポイントもらえます

今回の僕の体験がみなさんの役に立てばうれしいです。

動画

情報リンク

楽天証券公式サイト

SBI証券公式サイト

マネックス証券公式サイト

DMM.com証券のFX取引サービス【DMM FX】

証券・投資に関連する記事・動画

マネーステップ(記事)

マネーステップ(動画)

DMM.com証券(記事)

DMM.com証券(動画)

マネックス証券(記事)



SBI証券(記事)

「楽天証券」株主優待(記事)

楽天証券(記事)

3大ネット証券比較(動画)

サイトマップ

コメント

タイトルとURLをコピーしました