国内株式・米国株式の取引を重視するなら国内株式個人取引シェアNo.1のSBI証券がお勧めです❣(PR)

SBI証券の手数料「ゼロ革命」 投資関係
SBI証券の手数料「ゼロ革命」

SBI証券会社の活用例画像一覧

SBI証券公式サイト

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SBI証券の手数料「ゼロ革命」

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ポイント投資画面

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S株サービス紹介画面

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米国株式・ETF定期買付サービス紹介画面

SBI証券米国株式・ETF定期買付サービス紹介画面

「ネット証券」とは?

ネット証券とは、ネット上の操作だけで入出金や取引を完結できる証券会社のことです。

ネット専業で営業をしているところが大きな特徴です。

SBI証券や楽天証券、マネックス証券などが主要なネット証券です。

「SBI証券」とは?

SBI証券は、SBIホールディングス株式会社の100%出資子会社です。

SBI証券は、ネット証券の中でトップクラスの実績を誇っています。
SBI証券公式サイト

SBI証券の手数料「ゼロ革命」

2023/9/30(土)発注分からSBI証券では国内株式の売買手数料がゼロになります。

現物取引、信用取引、S株(単元未満株)も対象となります。
SBI証券の手数料「ゼロ革命」

僕のSBI証券活用例

前提となる僕の投資スタイルは、資産も少なく何にでも挑戦したいので複数の商品に少額投資をしています。

僕は現在ETFと株式投信を保有しています。

株式投信はTポイントがある程度たまったらポイントを使って購入しています。

SBI証券Tポイントを使って投資信託を購入

また、米国株式の定期買付サービスを利用していましたが現在は円安のため中止しています。

SBI証券米国株式の定期買付サービス

 

まとめ

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

前提となる僕の投資スタイルは、資産も少なく何にでも挑戦したいので複数の商品に少額投資をしています。

僕は現在ETFと株式投信を保有しています。

株式投信はTポイントがある程度たまったらポイントを使って購入しています。

代表的なネット証券3社の比較表は下記の通りです。

証券会社 マネックス証券 SBI証券 楽天証券
設立 1999年5月 1999年4月 1999年3月
口座開設数(ネット専業) 3位 1位 2位
ポイント マネックスポイント Tポイント 楽天ポイント
特長 米国株の取扱に強い 外国株取扱国数1位 外国株や投資信託に強い
1注文の約定金額 5万円以下 55円 5万円以下 55円 5万円以下 55円
単元未満株 ワン株 S株 ミニ株
外国株取扱 あり あり あり
外国株取引手数料 約定代金の0.495% 約定代金の0.495% 約定代金の0.495%
外国証拠金取引 FX PLUS SBI FX α 楽天FX
一般NISA口座の取り扱い あり あり あり

僕はSBI証券でTポイントがある程度たまったら投資信託を購入しています。

また、円高のときに米ドルを購入して米国株式を購入していましたが、今は円安のため一時停止しており円高になったら開始しようと思っています。

SBI証券について詳細を知りたい方は下記を参照してください。
SBI証券公式サイトはこちら
なお、口座開設料・口座管理料は無料です。

情報リンク

楽天証券公式サイト

SBI証券公式サイト

マネックス証券公式サイト

DMM.com証券のFX取引サービス【DMM FX】

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